学会誌23巻 2号(2016年12月)

目次

巻頭言

  • Congratulations  栗原 堅三

特集

ISOT2016

  • ISOT2016:目指すべき国際性と未来への系譜  二ノ宮裕三
  • ISOT2016の準備を振り返って  宮本 武典
  • ISOT2016のプログラムを担当して  東原 和成
  • ISOT2016を終えて  三輪 高喜
  • AChemSを代表して  Charles A. Greer
  • ECROを代表して  Krishna Persaud
  • ISOT2016登録者演題数資料

総説特集

味覚に関するISOTサテライトシンポジウム

  • 基本味と食、代謝そして健康特集にあたって  宮本 武典
  • 日本における“食と健康”研究—味覚科学の位置づけ  阿部 啓子
  • 味覚センサ  都甲 潔
  • 離乳期のフレーバー学習について—うま味溶液を用いたラットでの研究—  山本 隆
  • 辛み感覚とTRPチャネル/anoctamin1の機能連関  富永 真琴

原著論文

  • 匂い手がかりによって無意図的に想起された自伝的記憶の機能  山本 晃輔・猪股 健太郎・富髙 智成

学会事務局報告

  • 平成28年度 総会議事録
  • 平成28年度 第2回運営委員会 議事録
  • 平成28年度 第3回運営委員会 議事録

「日本味と匂学会誌第3号に関するアンケート調査」結果報告  日本味と匂学会誌編集委員会

「日本味と匂学会誌」1号、2号の投稿規定および執筆要領

編集後記  奥谷 文乃

法人会員名簿

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