日本味と匂学会(JASTS)は、 味と匂の科学に関して、さまざまな方向からの 研究の進展をはかることを目的に、活動しています
大会情報Annual Meeting
2024年度日本味と匂学会第58回大会
会期:2024年9月11日(水)~13日(金)
会場:岡山大学津島キャンパス
大会長:吉田 竜介
【終了しました】
セミナー情報Seminar
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- 2024年11月04日 公募・求人 一般財団法人 田沼グリーンハウス財団 研究助成の公募について
- 2024年10月17日 その他イベント 一般社団法人Jミルク主催「ジャパンミルクコングレス2024」開催のお知らせ
- 2024年10月10日 その他イベント 日本官能評価学会2024年大会のお知らせ
- 2024年10月02日 公募・求人 公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 2025年度助成研究募集のご案内
- 2024年10月01日 公募・求人 乳の学術連合「学術研究の公募」のご案内
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- 2024年06月05日 お知らせ 訃報 原田秀逸先生
- 2024年06月02日 お知らせ 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻の大学院入試説明会について(第2回)
- 2024年05月13日 お知らせ ※会員各位「学会誌データ化に伴いましてPW送付先メールアドレス登録のお願い」※
- 2024年04月05日 お知らせ 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻の大学院入試説明会について
- 2024年04月01日 お知らせ 2024年度 会長交代と事務局変更のお知らせ
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- 2024年07月19日 JASTSイベント 【日本味と匂学会第58回大会】演題登録締切日延長(7/24)のご案内
- 2024年07月09日 JASTSイベント 【日本味と匂学会第58回大会】演題登録締切日(7/19)のご案内
- 2024年06月28日 JASTSイベント 第3回(2024年度)JASTS若手の会開催について
- 2024年06月01日 JASTSイベント 【日本味と匂学会第58回大会】参加登録・演題登録開始のお知らせ
- 2024年05月30日 JASTSイベント 公募・求人 【延長】2024年度日本味と匂学会 学会賞・功労賞・研究奨励賞 募集締め切り延長のお知らせ
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- 2024年10月17日 その他イベント 一般社団法人Jミルク主催「ジャパンミルクコングレス2024」開催のお知らせ
- 2024年10月10日 その他イベント 日本官能評価学会2024年大会のお知らせ
- 2024年09月19日 その他イベント 生科連公開シンポジウム 2024開催のご案内
- 2024年08月19日 その他イベント 第1509回生物科学セミナー開催のお知らせ
- 2024年06月10日 その他イベント 令和6年度 日本応用糖質科学会 東日本支部シンポジウムのお知らせ
- その他イベント一覧
- 2024年11月04日 公募・求人 一般財団法人 田沼グリーンハウス財団 研究助成の公募について
- 2024年10月02日 公募・求人 公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC) 2025年度助成研究募集のご案内
- 2024年10月01日 公募・求人 乳の学術連合「学術研究の公募」のご案内
- 2024年09月27日 公募・求人 公益財団法人ソルト・サイエンス研究財団 2025年度研究助成の公募について
- 2024年08月02日 公募・求人 2025年度 理研CBS知の共創プロジェクト「共創ラボ」のご案内
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- ここには、JASTS会員の研究業績(論文発表、表彰、その他の特筆すべき活動(教育活動など))を掲載しております。また、JASTS会員から投稿されたメインビジュアル画像の説明を掲載しております。詳細は、各記事をご覧ください。
*JASTS会員は奮って記事・メインビジュアル画像をご投稿ください!(宛先:学会事務局) -
2024年06月21日
会員の活動
言葉がヒトの匂いの脳内情報処理に与える影響
-何の匂いと思って嗅ぐかによって一次嗅覚野の脳活動が変化する-奥村俊樹・東原和成・岡本雅子(東京大学)・黄田育宏・横井惇・中井智也(情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター)・西本伸志(大阪大学)らによる共同研究成果
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2024年04月11日
会員の活動
ネコのマーキング尿が、普通の尿よりクサイ原因究明
上野山怜子・宮崎雅雄(岩手大学)らによる研究成果
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2024年03月13日
会員の活動
香りをアレンジする装置 アロマデザイナーの開発
宮崎雅雄(岩手大学)らによる研究成果がChemical Sensesに発表されました
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2024年03月01日
会員の活動
魚の嗅覚警報物質を発見 -傷ついた魚から放出される二つの物質が仲間に危険を知らせる-
増田美和・吉原良浩(理化学研究所)、伊原さよ子・東原和成(東京大学)らによる共同研究成果
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⽇本味と匂学会についてAbout
味と匂に関する科学の広範な研究を図るため、学術⼤会を年1回開催しております。
また、⽇本味と匂学会誌を年3回刊⾏し、メーリングリストや学会ホームページを活⽤することで、会員の交流を促進するとともに広く学会の活動を発信しております。さらに、顕彰事業などを通して若⼿研究者の育成にも積極的に取り組んできました。
近年では、アジア地区連携シンポジウムを開催するなど、国際化の促進をはかっております。