大会情報1992年度第26回味と匂のシンポジウム

概要

「第26回 味と匂のシンポジウム 論文集」(1992)

  • 会期:1992年12月3日(木)〜4日(金)
  • 会場:学士会館本館
  • 日本味と匂学会大会長:荒井 綜一(東京大学農学部)
  • 懇親会:学士会館

プログラム

  • 中西研究奨励賞受賞者講演(2題)
    1. 味覚機能における唾液の役割
      松尾龍二(大阪大学歯学部口腔生理)
    2. 哺乳類の嗅球ニューロンにおける匂い分子のコーディング
      森 憲作(大阪バイオサイエンス研究所神経科学)
  • 一般口演(12分)|味関係19題、匂関係21題、計40題
  • ポスター|味関係28題、匂関係27題、計55題
  • 参加者数|約320名
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