【日時】
2026年11月21日(土)、22日(日)
【開催場所】
自然科学研究機構 岡崎カンファレンスセンター(愛知県岡崎市)
【概要】
肥満や拒食症などの疾病の広がりや健康寿命延伸の追求から「食と健康」の関係あるいは健康食品への注目度は、世界的に高い状態にあります。しかし、これらのトピックの基本的な知見である、食物に含まれる様々な成分が感知・吸収される仕組みや、生体にどのようなメカニズムで作用するかについては不明な点が多いままになっています。これは標的分子や作用臓器への選択性が高い薬物と、その生体との関係を詳細に解析する薬理学とは対照的です。一方で、最近の神経科学やオミクスの技術革新により食関連因子の詳細な解析が可能になりつつあります。それでもなお、食の研究を実施する研究者は農学・医学・薬学・理学・工学・栄養学・心理学など多分野に離散しており、互いが集まる機会は未だ限定的です。そこで、本研究会はこのような状況を打破し、食と生体を調べる新たな学問「食理学」を確立するため、この分野の関係者が一堂に集い議論をする場となることを目指します。
今年度の研究会では、小幡史明先生 (理研BDR)に代表を務めていただき、 昨年度に引き続き、食や栄養をキーワードとして第一線で研究する招待演者による講演を行います。また、公募にてオーラル・ポスター発表者も募集します。学生・大学院生・企業の方の応募も歓迎いたします。奮ってご参加ください。
【参加登録・演題登録】
9月1日より研究会ホームページ(https://sites.google.com/nips.ac.jp/syokuri2026)より受付中
【プログラム】
上記ホームページをご覧ください。
【問い合わせ先】
食理学研究会2026事務局