令和6年度 日本応用糖質科学会東日本支部シンポジウム
「糖質と食 〜健康機能からおいしさまで〜」
https://jsag.jp/higashinihon/5486/
日時
令和6年7月19日(金) 10:00-17:00
場所
東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール(東京都文京区弥生1-1-1)
主催
(一社)日本応用糖質科学会東日本支部
参加費
会員2,000円、非会員3,000円、学生無料
交流会費
5,000円、学生3,000円
参加申込
下記URLより登録をお願いします。(7月5日正午〆切)
プログラム
10:00 開会の辞
10:05 ~ 10:45
「菌体外多糖EPSと生体エネルギー代謝調節」東京農工大学グローバルイノベーション研究院
テニュアトラック推進機構 准教授 宮本 潤基 氏
10:45 ~ 11:25
「βグルカンの免疫制御作用と炎症抑制効果」
名城大学 農学部 応用生物化学科 教授 湊 健一郎 氏
11:25 ~ 12:05
「日本伝統甘味飲料「麴甘酒」の機能性」
八海醸造株式会社 取締役製造部長 倉橋 敦 氏
12:05 ~ 13:30 昼休憩
13:30 ~ 14:45
日本応用糖質科学会東日本支部 支部総会 日本応用糖質科学会東日本支部奨励賞 受賞講演
14:45 ~ 15:00 休憩
15:00 ~ 15:40
「味覚の日内変動と体調不良による感度変化」
農研機構 食品研究部門 食品健康機能研究領域 健康・感覚機能グループ長補佐 望月 寛子 氏
15:40 ~ 16:20
「運動刺激に対する味覚の変化と糖代謝応答」
岐阜大学 教育学部 保健体育講座 准教授 上田 真也 氏
16:20 ~ 17:00
「香りがおいしさや摂食行動に与える影響の可視化」
長谷川香料株式会社 総合研究所 技術研究所第4部 主任研究員 野尻 健介 氏
17:00 閉会の辞
17:20 ~ 交流会