日本味と匂学会(JASTS)は、 味と匂の科学に関して、さまざまな方向からの 研究の進展をはかることを目的に、活動しています
大会情報Annual Meeting
2024年度日本味と匂学会第58回大会
会期:2024年9月11日(水)~13日(金)
会場:岡山大学津島キャンパス
大会長:吉田 竜介
終了しました ⽇本味と匂学会第57回⼤会
会期:2023年9⽉11⽇(⽉)〜13⽇(⽔)
会場:東京⼯業⼤学(⼤岡⼭キャンパス)70周年記念講堂
⼤会⻑:廣⽥ 順⼆
セミナー情報Seminar
JASTSからのお知らせTopix
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- 2024年03月18日 その他イベント 第3回「食と健康の国際シンポジウム」開催のおしらせ
- 2024年03月04日 その他イベント 【AMED】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第4回ワークショップ開催のご案内
- 2024年03月01日 会員の活動 魚の嗅覚警報物質を発見 -傷ついた魚から放出される二つの物質が仲間に危険を知らせる-
- 2024年01月26日 JASTSイベント 【オンライン開催】 日本味と匂学会セミナーシリーズ第6回 Thomas Hummel博士による講演 JASTS非会員の方々のご参加も歓迎!
- 2024年01月24日 その他イベント 【ISOT2024】参加登録開始のお知らせ
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- 2023年11月08日 お知らせ 訃報 栗原堅三先生ご逝去
- 2023年10月30日 お知らせ 【オンライン開催】 日本味と匂学会セミナーシリーズ第5回 Emily Liman博士による講演 JASTS非会員の方々のご参加も歓迎!
- 2023年08月25日 お知らせ 嗅覚・味覚シンポジウムのご案内
- 2023年08月16日 お知らせ 若手の会のお知らせ(リマインド)依頼
- 2023年06月16日 お知らせ 【変更】学会事務局内線番号変更のお知らせ
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- 2024年01月26日 JASTSイベント 【オンライン開催】 日本味と匂学会セミナーシリーズ第6回 Thomas Hummel博士による講演 JASTS非会員の方々のご参加も歓迎!
- 2023年07月20日 JASTSイベント 日本味と匂学会第57回大会 演題登録締切日(7/28)のお知らせ
- 2023年06月02日 JASTSイベント 公募・求人 【延長】2023年度日本味と匂学会 学会賞・功労賞 募集締め切り延長のお知らせ
- 2023年06月02日 JASTSイベント 【日本味と匂学会第57回大会】参加登録・演題登録開始のお知らせ
- 2023年03月31日 JASTSイベント 公募・求人 2023年度日本味と匂学会賞・功労賞受賞候補者推薦のお願い
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- 2024年03月18日 その他イベント 第3回「食と健康の国際シンポジウム」開催のおしらせ
- 2024年03月04日 その他イベント 【AMED】「革新的医療技術研究開発推進事業(産学官共同型)」第4回ワークショップ開催のご案内
- 2024年01月24日 その他イベント 【ISOT2024】参加登録開始のお知らせ
- 2024年01月24日 その他イベント 2024年「官能評価実践ワークショップ」開催のお知らせ
- 2023年11月15日 その他イベント 生物科学学会連合主催第4回 公開シンポジウムのご案内
- その他イベント一覧
- 2023年12月08日 公募・求人 第62回(2024年度)三島海雲記念財団「学術研究奨励金」(研究助成金)の公募のお知らせ
- 2023年11月22日 公募・求人 Monell Chemical Senses Center研究員募集のご案内
- 2023年11月08日 公募・求人 サッポロ生物科学振興財団2024年度研究助成の募集
- 2023年10月13日 公募・求人 公益財団法人たばこ総合研究センター(TASC)2024年度助成研究募集のご案内
- 2023年10月06日 公募・求人 2024年度『乳の学術連合』学術研究公募のご案内
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- ここには、JASTS会員の研究業績(論文発表、表彰、その他の特筆すべき活動(教育活動など))を掲載しております。また、JASTS会員から投稿されたメインビジュアル画像の説明を掲載しております。詳細は、各記事をご覧ください。
*JASTS会員は奮って記事・メインビジュアル画像をご投稿ください!(宛先:学会事務局) - 2024年03月01日 会員の活動 魚の嗅覚警報物質を発見 -傷ついた魚から放出される二つの物質が仲間に危険を知らせる-
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⽇本味と匂学会についてAbout
味と匂に関する科学の広範な研究を図るため、学術⼤会を年1回開催しております。
また、⽇本味と匂学会誌を年3回刊⾏し、メーリングリストや学会ホームページを活⽤することで、会員の交流を促進するとともに広く学会の活動を発信しております。さらに、顕彰事業などを通して若⼿研究者の育成にも積極的に取り組んできました。
近年では、アジア地区連携シンポジウムを開催するなど、国際化の促進をはかっております。